2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

無題

東京大学物語

モテない主人公の例としてはすごく変な例だが、「東京大学物語」とかがある。この漫画の方が、女性についての記述はゆがんでるような気がする。いや、わからん。どうなんだ?

モテる主人公

村上春樹の文学についてよく言われることの一つに「主人公がモテすぎる」という批判がある。しかし、よくよく考えてみると、女性について理解すればするほど「モテる主人公」を主役に据えないと上手く作品が動かなくなるんじゃないか?女性について正確な記…

田村淳

女心をよくわかっていて気持ちがいいなあ、と思う芸人の一人に田村淳がいる。なんでこの人のことが好きなのかイマイチわからずにいたのだが、多分そのあたりに理由があるのだろう。なんか芸人に色仕掛けする番組とかをよくやっていたけど、確かに良く似合っ…

サイバージャパンダンサーズ

サイバージャパンダンサーズを擁護しておくと、真の意味でこの人たちの考えていることを引き出そうとする司会者があまりいない、ということがある。ちょっとさっきYOUTUBEで動画を見たが、全然女扱いされていないので、見ていて辛くなるほどだ。あまり女の本…

女心の研究

最近異常なまでに女性のことについて考え続けている。そして、めちゃくちゃわかる。もちろん、女心を分かっている、と抜かすつもりはさらさらないが、結構いい線まで来てるんじゃないか?異常なほど集中しているし、成果も上々だわ。おれはもしかしたら将来…

Penの特集記事

Penという雑誌で「バズる美女。2018」っていう特集をやってるみたいだ。Penといえば、中学生ぐらいのとき、カッコいいインテリアに憧れていた時分、母上が「これいいでしょ」みたいな感じで買ってきてくれたのを覚えている。何しろ、うちの母上はすごい堅物…

女子について

普通に可愛い、ということと、「ぶりっ子」は全然意味が違う。数年前のことだが、「おれの話ってわりと女の子は素直に聞いてくれるよ」とある女子に言ってみた。すると、その女子は、「へええええ。『キャアアアア!!ヒロカズさんの話ってチョー面白ーーい…

コーヒーについて

こんなことを言うと、いかにもうるさい奴だと思われるのかもしれないが、コーヒーを客に出すという行動一つとってもなかなか奥深いものである。とある友人宅。おれは招待され、緊張していた。多分友人も緊張していたと思うが、コーヒーをおれに出してくれた…

バイトの兄ちゃん

バイトの兄ちゃん。おれがこのアパートに越してきた当初からいるからもう五年くらいになってると思ってた。近所のコンビニの店員なのだが、いつも腕時計の日焼けを見せつけられ、「いい気になって遊んでんじゃねえよ。どうせテニサーのキャピキャピしたギャ…

過去絵の再アップ

こんな感じでまた絵を描いてみたい。

新しい略語

なかなかそう上手くはいかない、を略して「なかそー」って流行らないかな?おれ結構使うんだけど。「なかそー」。今日新しい部署でプレゼンしたんだよ。でもなかそー。ね?ダメ?

絵を描く

どちらも身近な人物で、ちょっと絵にしてみた。上はブログでも書いていた「布巾女子」。下はとある知人の「眼鏡女子」。

コンビニの女の子

ついに「高校生なん?」と聞いてしまったのである。近所のコンビニの女の子に……。こっちとしては何のメリットもない。なんでこんなガキの相手をおれがしなくてはならないんだ?しかし、その子が非常に可愛らしかったためについに魔の手に落ちてしまったのだ…

デートの作法①

非常に青臭いことで恐縮だが、失敗というものは必然的に「次」を想起させるものである。完璧でないからこそ「次頑張るね」と言って次につなげられる。逆に言えば、完璧なデートに次はないと言えるだろう。例えば、俺の場合、今度女子高生をデートに誘おうと…

鼻について

こんなことを言うと、いかにも変態臭いのだが、「鼻の穴の大きい」美女が好きである。もう、よくわからないかもしれないが、とにかく昔から、「鼻の穴の大きい」美女にはことごとくノックアウトされてきた経験がある。弁解はしない。確かに変態じみた趣味で…

アパートの廊下にて

さっきアパートの廊下で、「English?」と尋ねられる、という事件が勃発した。おれのアパートの廊下は人があまりいないので、外国人が立っていたりすると、結構びっくりするものである。最初伏し目がちに通り過ぎたのだが、後ろから声がする。振り返ると、浅…