新しい略語

なかなかそう上手くはいかない、を略して「なかそー」って流行らないかな?おれ結構使うんだけど。「なかそー」。今日新しい部署でプレゼンしたんだよ。でもなかそー。ね?ダメ?

絵を描く

どちらも身近な人物で、ちょっと絵にしてみた。上はブログでも書いていた「布巾女子」。下はとある知人の「眼鏡女子」。

コンビニの女の子

ついに「高校生なん?」と聞いてしまったのである。近所のコンビニの女の子に……。こっちとしては何のメリットもない。なんでこんなガキの相手をおれがしなくてはならないんだ?しかし、その子が非常に可愛らしかったためについに魔の手に落ちてしまったのだ…

デートの作法①

非常に青臭いことで恐縮だが、失敗というものは必然的に「次」を想起させるものである。完璧でないからこそ「次頑張るね」と言って次につなげられる。逆に言えば、完璧なデートに次はないと言えるだろう。例えば、俺の場合、今度女子高生をデートに誘おうと…

鼻について

こんなことを言うと、いかにも変態臭いのだが、「鼻の穴の大きい」美女が好きである。もう、よくわからないかもしれないが、とにかく昔から、「鼻の穴の大きい」美女にはことごとくノックアウトされてきた経験がある。弁解はしない。確かに変態じみた趣味で…

アパートの廊下にて

さっきアパートの廊下で、「English?」と尋ねられる、という事件が勃発した。おれのアパートの廊下は人があまりいないので、外国人が立っていたりすると、結構びっくりするものである。最初伏し目がちに通り過ぎたのだが、後ろから声がする。振り返ると、浅…

久しぶりの投稿

最近ちょっとわかったことなのだが、「好かれる」ことと「カッコいい」と思われること、これは若干違うのだな、ということである。最近になっておれも徐々に変わってきつつあるが、「カッコいい」というより「ダサい」と思われることの方が多いようだ。でも…

汗について

汗というのは普通洗い流されるものである。したがって、その人間との関りにおいて、汗ほど称賛、軽蔑に無頓着な生き物(?)も珍しい。「いい汗かいた」「今日は変な汗(!)かいちゃったよ」「汗も出来ちゃった」「汗くさい」「汗をかきたくないからスポー…

女性について真剣に考察する

よくわからんことについて書いてみるか。ついさっきキャバ嬢が見る男の特徴、みたいな奴で、「柑橘系の酒を飲む奴はヒップ派」と抜かすやつがいた。スタジオの女性陣はその女性のことを若干嘲笑気味に笑い、「理由は?」というスタッフの問いにその女はぬけ…

つまらん本

久しぶりにつまらん本を買ってしまった。普段新刊を買うときは必ず目を通して買うようにしているので、まず間違えないのだが、200円だしいっか、みたいな感じで気安く買ってしまったところ、いきなり外れくじを引いてしまったようだ。こうして見てみると…

気まぐれな更新4

マッドサイエンティスト風の白髪のおやじが注文したのはカットレモンの添えられた可愛らしいレモンティーだった。おれはそれを向かいの席で目撃した。おやじの髪型については兼ねてから注目していた。それが、ここへ来て、「レモンティー」という変化球を投…

気まぐれな更新3

スーツ「ファサッ」男について。この男はいつもスーツを「ファサッ」と肩にかけて作業している。結構おじいちゃんなのだが、背広がよく似合っており、非常に賢そうな顔をしている。だから、スーツ「ファサッ」も結構さまになってはいる。ところがである。去…

気まぐれな更新2

伝わるかよくわからないのだが、あまりにも筋トレを怠りすぎて、二の腕が手羽先みたいになってきた。手羽先の一番食べやすい骨に張り付いた一筋の筋肉である。食べやすすぎる、と思い、昨日から筋トレを始めた。十何回やっただけで息があがり、「コーラが飲…

気まぐれな更新

マロングラッセ女について。おれのよく行く喫茶店に、マロングラッセ女というのがいて、その方の茶髪、化粧はよく観察している。甘ったるい茶髪に、ピンクっぽい化粧という、男なら、まず嫌いな人はいないだろうという、スイーツのような見た目の方である(…

布巾女子について書いてみる

布巾女子の同僚の女の子が布巾女子と対極的な見た目なのである。スイーツで例えると、布巾女子が食パンで対極的な女の子がマロングラッセ。ふさふさとしたポニーテールが夕陽に輝くとき、温かい夕食のある素敵な家庭が浮かんでくるのだが、布巾女子の結んだ…

不思議な遺恨

しつこいけど、「マッシュアップ」の話を続ける。おれは最近しんどいことは多々あれど、「落ち込む」ことはあまりなかった。しかし、先日の「マッシュアップ」事件は異常なまでにおれを落ち込ませ、不思議な遺恨を心に残すことになった。確かにおれは多少滑…

投稿

本当のことなのだが、異常にわざとらしい聞き間違えをしてくる店員がいたのだ。「マグカップ」というコーヒーの注文形態を、「マッシュアップ」と聞き返してきたのである。おれは、「は?」と聞き返してしまいそうになった。しかし、グッと堪え、大人の余裕…

雑な投稿その2 

イケメンにかけたい呪いナンバー1は、やはり、「オナニーできない病」であると僕は思う。だって、イケメンって言ったって、所詮は人の子、その精神的根幹を支えているのはオナニーだからだ。爽やかな外見を支えているのがオナニーであることは異論の余地が…

雑な投稿(一週間ぶりの投稿です)

時間がない。雑な文章になるかもしれないのだが、書き残しておきたいことができた。それは「この世から消えたら一番困るものは何か?」という疑問に対する最も説得力ある答えは、「オナニー」というものだ。異論はあるかもしれない。「警察」「法律」「消防…

コーヒーの飲み方について(珈琲道指南)

喫茶店に行く人ならよくわかると思うんだけど、コーヒーの飲み方には大きく分けて、その器的観点から、二つの飲み方がある。マグカップとコーヒーカップですね。 一般的な喫茶店での飲み方はおそらく後者だと思う。僕も圧倒的に後者を愛好している。 家なん…

乾いた清潔な布巾の危機

僕のよく行くカフェには「乾いた清潔な布巾」と僕が呼んでいる女性がいるのだ。 その女性の何がそんなに布巾みたいなのか、というと、すごく清潔で、どんな汚れもたちまち綺麗にしてしまいそうな、そんな清潔感にあふれた女性なのである。 その「乾いた清潔…

Book of The Year

去年はそれなりに本を読んだ。その中でとりわけ印象に残っているのが、やはり「コーマック・マッカーシー」という作家の書いた、「ボーダー・トリロジー」という作品だろうか。 これはトリロジーというだけあって、三部作を成している。「すべての美しい馬」…

年末の散財

年末は財布の紐が緩むという。僕のような半仮死状態(社会的に)の人間にとっても、年末の浮かれムードは財布の紐を緩ませる効果があるようだ。今日なども、つい先日、女子高生のツイキャスリスナーが紅白を見る動機として、「欅坂46」と「乃木坂46」の…

ブログにおける連載小説への試み①仮題「深夜の出来事」(続き)

さて、尿意により挙動不審だったことが判明したコンビニ店員に、用を足してくる間だけ店番を頼めないか、とお願いされた僕は、快くそれを引き受けたのだった。カウンターの中に立った僕は、ふと、店内に設置された異様なまでの数の監視カメラに目がいくのを…

すげーくだらないことについて書きます!!

ちょっと今回は、連載小説風の記事は置いといて(早くもめんどくさくなってる)、くだらないことについて書いてみよう。たまには息抜きも必要だ。 時は今日の朝っぱら。優雅に近所のカフェで朝食を取っていた。例のモーニングだ。550円のそれは、おれにし…

再び管理人登場

こんばんわ。先ほどは、連載記事を読んでいただき、誠にありがとうございます(勝手な決めつけ)。まだ読んでいない方も、是非読んでみて、感想の一つでも、僕に送り付けてみてください。よろしく。 さて、これからも、連載小説風の記事は載せると思いますが…

ブログにおける連載小説への試み①仮題「深夜の出来事」

深夜のコンビニ。不審者も頻繁に立ち寄ると噂されるいわくつきのコンビニである。僕がそのコンビニに立ち寄ったのは、十二時も回る頃、近所の野犬さえ土管の中のねぐらに戻る時刻であった。 僕はエネルギー補給用の、「KAGOME 野菜生活100 Smoothie 豆乳…

心機一転、再スタートする気持ちでブログを継続します

さて、昨日の記事で、生まれて初めて自分のブログの読者の皆様(!)に挨拶を済ませたのでした。そこで、心機一転、再スタートさせるような気持ちで、ブログを継続していきたい、と思います。これからも試行錯誤を繰り返しながら、より面白い記事が書けるよ…

当ブログの読者の方々にご挨拶

え~と、申し遅れましたが、私が、当ブログの管理人を務めております、ヒロカズというものです。先程の記事で、ツイキャスの告知をした際にも顔を出させてもらいましたが、改めて、みなさんに挨拶しようと、こうしてこの場に参りました。 皆さん既にご存知か…

ツイキャスの告知

はい、みなさん、こんにちは。僕はですね、最近、ツイキャスにハマっております。当ブログの読者の方々(当ブログのアクセス解析によると、若干名おられるようです)は、あまり僕のしゃべる内容には興味がないのか、最近僕のやっている深夜のツイキャスには…